仕事納め&来年の抱負2003/12/30

本日で今年の診療終了。今年の患者数・売り上げともに前年度よりやや増加。もっと増やしたかったところだが、不況でまわりの治療院はどこも患者数を減らしている。あまり欲張らずに、これで良しとしなければいけないかな。なにはともあれ、ありがたいことです。

以下に来年以降の抱負をいくつか。

まず治療院を再来年あたりにもう少し大きな場所に移転したいので、もっと患者さんに来ていただけるように作戦を考えないといけない。

来年の5月で40才になる。以前から40才になったら今まで自分がやってきたことをまとめて若手に伝えたいと思っていた。

柱は二本あって、ひとつは本業の中国医学。師匠から教わったのを、体系づける作業にとりかかりたい。先達たちは思想と技術を口伝で伝えて、こういう作業をしてこなかった。今の時代は口伝だけというのもいけないと思う。中国医学の技術は感性に依存している部分が大きくて、言語化は難しいけれども、ちょっと形あるものにしたいね。先達たちの技術を失伝しないようにしないとね。

もうひとつは東洋の瞑想と身体技法について体系だてたものを作りたいね。中国医学と人智学を融合させたようなものを目指したい。こういう作業をしている人は今のところ知らないので、手探りになるかもしれないけれども、いろいろ協力していただける方もできつつあるので、ちょっと本格的にがんばろう。

なにはともあれ、ちょっと勉強しないとね。

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