乳児に漢方薬を飲ませるのは難しい2005/03/31

人参粥の記事を書いたらその話を聞いた兄弟弟子からメールが来て、「レシピがちょっと違う・・・」f^^;
お粥ではなくて『根菜と豚肉の煮物』らしい。豚肉・大根・山芋は滋陰作用の強い食べ物なのだがそれに人参酒をいれたらしい・・・なんだ、記憶していたのとずいぶん違う。トホホ

まあそれはいいとして息子の話だが大棗と人参でお粥を作ってやったが、下痢が止まらないし、熱も下がらない。
朝鮮人参といっても安物を微量だったので、熱が下がらない原因にはならないだろう、3昼夜高熱が出たりやや下がったりした。瀉血したのがだめだったので何度かアセトアミノフェンを服用させたが、一時的にしか下がらない。かと思うと今日の未明に急に下がりだした。これは薬の効果ではなく、急に自然治癒力がはたらいたような下がり方だった。うーん、子供の身体は変化が早くてよくわからん。。。

まあ、ひとまず安心したのだが下痢がひどいので漢方薬局へ行ってなにか薬はないかと相談した。発熱しているときに親になにやら変な味の漢方薬だの食事だの与えられたせいか、変な味の物を受け付けられなくなった。そのことをオヤジさんに相談すると「うーん、困ったなぁ・・・」といわれたが、「まあこれに膠飴(米飴)でも混ぜて飲ましてみて。」と渡されたのが、黄耆建中湯のエキス剤。小建中湯の変方で子供によく処方される飲みやすい薬だ。さて、飲んでくれるか・・・

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