備品は丈夫なものを2005/05/30

備品を買うのは少々高くても良い物を選ぶべきだと最近よく思う。治療院の立ち上げのときはコストを下げるのに妥協しがちになるが、それはちょっと考えた方がいいだろう。最近も二つほど備品を買い替えた。

ひとつはコーヒーサーバー。コーヒーは飲まないので、ほうじ茶入れに使っている。今まではKALITAのガラスのものを使っていたのだが、何度か割れるので別のものを物色しに道具屋筋へ行った。難波にある道具屋筋は店舗用食器・器具を売る店が集まっているところである。品物が豊富でそこそこ安いのでときどきのぞきに行く。おしゃれで割れないステンレス製のヤカンにしようと思っていたのだがいいのがない。そうしたらステンレス製のコーヒーサーバーがあったので、それに決めた。KAKITAのガラスのものは1000円ほどだが、ステンレス製のものは3700円とちょっと高いが、耐久性のことを考えてこちらにした。少々無骨な外形が難点かな?

買い替えた備品のもう一つはいわゆる「チャッカマン」(チャッカマンは東海という会社の登録証商標らしいが)。治療院では棒灸や灸頭鍼に使う。頻度が高いので火力調節がうまくできることと、ガスの再充填ができることが購入の条件である。今まではイワタニの家庭用のものを使っていたのだが1年ちょっとで火力調節が不安定で、いきなり炎が大きくなるので困っていた。今回買い替えたのはプリムス・フレームイグナイターという商品である。同じイワタニ産業の製品だが、こちらはイワタニのアウトドア向け部門の商品である。値段はいままで使っていたものよりやや高めだが、こちらの方が頑丈そうだ。棒灸点火には火力がちょっと弱いかなと思うが、灸頭鍼に点火するには少し弱めの方が患者さんへの危険度が少ないのでいい。

まあどちらでもたいした備品ではないが、長い目で見ると少々高くても丈夫な方がやっぱりお得かと思う。

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