検索エンジン上位を占めるゴミ情報2010/01/27

私は、自分の治療院やお灸のサイトなど、サイトをいくつか運営しているが、書こうと思っている記事の中心となるキーワードを検索エンジンで調べることをよくする。まあ、市場調査の一種だ。検索してみて、うっとうしいのが、アフィリエイト狙いのサイトだ。上位を占めているにも関わらず、中身がきわめて薄いのがほとんどだからね。ためしに「冷え性 対策」「冷え性 改善」なんかのキーワードで検索してみられたい。

グーグルは昨年の夏頃から、悪質なサイトを検索エンジンからかなり排除した。アドセンスのID削除をくらった人も大量に出たようだ。そのために困っているアフィリエイターが続出して、業界では話題になった。収益がゼロになるわけだからね。しかしユーザー目線で作らないから自業自得というものだ。くだらない情報を提供するのなら、素人の日記に、アフィリエイトコードを埋め込んでおく方が、ずっと良心的だ。

まあ、それはともかく、検索エンジンの上位に、ユーザーの利用価値の低い情報、あるいは間違った情報が氾濫すると、ちゃんとした情報を知りたい人はかなり不便だ。目的の情報に達するまで、なんども検索しないといけないから。もし情報提供型のアフィリエイトサイトを作るとすると、もっと価値あるサイトを作って欲しい。

グーグルやヤフーなんかは、ゴミサイトと戦うアルゴリズムを作るために、最高級の頭脳を集めているわけで、小手先の細工なんぞはすぐ排除される。それはこの数年の変遷をたどればすぐ分かる。

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