FAQ集の口上
このコーナーは治療中やメールでよくご質問されることに、お答えしたものです。
治療院のHPにもよくありますが、ヨソの治療院さんのQ&Aとはちょっと趣が違うようにしてあります。ヨソさんと同じようなことしては独自性が無くて面白くないですし、書く方も積です。大阪人としては芸がないのは許せませんし。
市場調査ではないのですが、同業他院さんのHPをよく見ます。「良くある質問」のコーナーも読みますけれども、「ええ?ほんまかいな?」とか「えろうかっこつけ過ぎや」という記事が多いように感じています。最近の医療ではインフォームドコンセントといって、患者さんに治療の詳細、メリット・デメリット、リスクなんかをきちんと説明するのが義務化されつつあるのに、「もっとちゃんと答えたれや!」と思う内容が多いように思います。。
そんなわけで、「ちょっとホンネでちゃんとしたこと言うたろやないか」と思いました。大阪人はホンネでしゃべる方ですし、私はもともと患者としてこの業界に入ったんですが、患者としたらちゃんとしたことを聞きたいと思っていました。まあそんなポリシーで、業界の裏事情もちらほら混ぜて書きました。同業者から嫌われる内容があるかもしれませんが、まあいいでしょう。
「こんなこと聞いてみたい!」ってことがありましたら、コメントやメールください。できるだけお答えさせていただきます。もちろんトラックバックもどんどんしてもらって結構です(^^)/
05:43 午後 | Permalink

コメント
1ヶ月前から妻が、首を痛め、おでこのあたりに痛みのような違和感があり、いい鍼灸院があるからと紹介され週1,2回行っておりますが、してもらった後は、とても体がだるく、外出できないぐらいの日があったり、痛くなかった手足なども、痛くなってきたと言っております。2日前なんかは、首を重点に針を打って帰ってきて、頭が割れそうに痛いと寝込んでしまい。電話で聞くと、痛み止めを飲んで様子を見てくださいと言われ、このままこの鍼灸院に通っていて大丈夫でしょうか?
投稿 まーちゃん | 2008/02/02 22:07:06
まーちゃんさん、こんにちは。
治療後に体がだるくなるのは、刺激量が多すぎるか、治療が間違っているかどちらかで、
症状が改善されているのなら前者なので、治療していただいた先生にその旨お伝えすれば、調節していただけるかと思います。最初の数回は患者さんがどのような反応を示すか予測が難しいので、熟練者でも刺激過多になってしまうことがあります。その場合は問題はないかと思います。刺激量の調節ができない治療家は、技量に問題があります。
症状がひどくなってきたとのことですが、ヘルニアなんかの急性期はいい治療をしてもそういうふうになることも
ありますので、治療に問題があるのか病気の急性期由来かは、実際に拝見してみないとわかりません。
ただ首が悪い場合、症状のある部位にしか針を刺さないような治療は、下手な場合が多いです。
投稿 かしま鍼灸治療院 | 2008/02/03 21:49:52