知熱灸 無痕灸(痕が残らない灸法)

 

知熱灸は、痕のつかない灸法の一種です。

モグサをひねって火を付け、6~8割くらい燃えたら火を消す方法です。
焼き切らないので痕が残りません
(ただしモグサから出たヤニがつくことがありますが、
ごしごし洗うか、放っておいても数日で消えます)。

大きさは半米粒大~うずら卵を半分にしたくらいの大きさまでさまざまです。
ようするに燃えるもぐさをヤケドしない程度で消すだけのことです。

ただし、米粒大・半米粒大くらいの大きさで多壮灸をする(同じツボに何回もすえる)と、
低温やけどして水疱が出来ることがありますので、施術技術が必要です。
とはいえ、昭和の中頃までは一般の人が薬局でモグサを買ってきて自分ですえていましたから、
少し訓練すればできるようになると思います。

知熱灸の目的

大きさはどうあれ、基本的には、外から熱を入れることにより元気を活性化させるのを目的とします。
大雑把な言い方ですが、シャープな治療効果を得るには小さくひねり、リラックスさせたり、
皮膚を広い面積であたためるのは大きくひねると考えておけばいいでしょう。

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