箱灸 冷えに最強の灸法

 

Hakokyu_2

左の写真、なにやら手作りっぽく見えると思いますが、手作りです(笑い)。

写真の道具は箱灸とよばれるものです。
女性の冷え性や不妊、下痢なんかに非常によく効きます。
網の中に、棒灸を切ったものや、灸頭鍼用のもぐさをいれて
使います。

写真には、映ってないですが、この上から網を覆う板を乗せて使います。
板は火力調節用です。

市販品もあるのですが、1万円近くしてバカ高いので作りました。
1200円ほどの五合桝に、ドリルで穴を開けただけのものです。
手作りだと、茶こしを入れて1500円以下です(笑)

まわりにアルミ箔が貼っています。モグサからのヤニが強力に出ますので、
裸のまま使うと、すぐにダメになってしまうからです。
茶色くなっているのがヤニです。すごいでしょう。煙もすごいんですよ。棒灸以上に出ます。
この煙の量は、家庭ではちょっと使いづらいかも。

箱灸の特徴

広い面積を強力に温めます。棒灸はポイントで温めますが、箱灸は面積で温めます。
棒灸がミサイル攻撃なのに対して、箱灸は絨毯爆撃、もしくは核兵器です。
漢方薬でいうと、単なる温煦材でなく、附子剤に相当します。
臍、下腹部、腰、仙骨部あたりに置いて使います。

箱灸の良いところは、広い面積を温めるのに加えて、置いておけることです。
棒灸はずっと手で持っておかなければなりませんが、
箱灸は置いておけるので、その間に他の患者さんをみることができます。

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