ウオノメ(魚の目・鶏眼)・胼胝(タコ)のお灸治療

 

ウオノメは痛いですね。
ウオノメは魚の目、鶏眼ともいいます。
軽いのを胼胝(タコ)と考えておけばいいでしょう。

今回は魚の目・胼胝の治療をご紹介します。

お灸には魚の目や胼胝(タコ)の治療法が昔からありました。
お灸で焼くのですが、熱くなく、なかなか成績の良い治療です。
また、毎日根気よくやる必要はありますが、簡単です。

用意するもの

まず、使うのはモグサと線香です。

お灸といっても、せんねん灸みたいなのではなく、昔からある、
ひねって使うモグサを使います。

モグサは品質に等級があるのですが、上級品を使う必要はありません。
温灸用に使う、中級品くらいがちょうどいいです。上級品より中級品の方が燃焼温度が
高いからです。といって、下級品になると、きれいにひねる(円錐形にする)のが
難しくなるので、やりにくい。だから中級品がちょうど良い。

線香は仏壇用のではなく、お灸用の太いものを使います。

もぐさのひねり方

次は、モグサのひねり方です。
魚の目をは鶏眼ともいいますが、目の黒目部分より
心もち大きい底面の円錐形にします。

円錐形にしたら目の部分において、線香で火をつけ、
消えるまでそのままにします。数秒で消えます
モグサが消えるまでそのままにしておくので、
お灸をすえた部分を焼き切ることになります。
「熱いんじゃぁ・・・」って思われるかもしれませんけど、
最初はなぜか熱くありません。

何度も繰り返して、熱さを感じたら、その日のお灸は終了です。

これを毎日やり続けます。
目が取れるまでやり続けます。

ようするに、お灸で角質化した皮膚を、繰り返し焼き、
炭化させて取ってしまおうという戦法です。

薬なんかと違って、皮膚を焼いてしまうので、
その層は神経も焼かれてしまいます。だから歩いたときの痛みが減ります。

毎日続けて、目が取れてしまったら終了です。しばらく様子を見ましょう。

注意点

注意点として二つ挙げておきます。

1)最初は鍼灸院でやってもらいましょう。
2)再発防止のために、靴を考えましょう。

1について。お灸のやり方ですが、ちょっとコツがいりますので、
最初のうちは鍼灸院でやってもらって、アドバイスを
受けましょう。自宅でのお灸が慣れるまでは、
間違っていないか、ときどき鍼灸師からアドバイスを受けてください。

2について。魚の目は、基本的に反復刺激によってなりますので、
靴や歩き方に注意しましょう。特に女性は、ハイヒールは止めましょう。

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